植物を育てるダンプカー!【ダンプ型九谷焼ミニポット】 超レアなダンプカー型のミニポットです。
しかもれっきとした九谷焼のポット。
観葉植物や花を植えて、デスクや窓辺に。
底には水はけ用の穴があいていますので根を腐らせません。
カラーは、ホワイトとイエローの2種類。
シンプルだから、どのような色の植物も引き立ちます。
手のひらサイズでころんと可愛らしく、インテリアオブジェや小物入れにもおすすめ。
建機好きにはたまりません! 九谷焼と言えば色彩鮮やかな「色絵」が特徴ですが、この「豆鉢ダンポ」では、色絵を施す前の状態である「素地」の美しさに着目。
素地職人「木田 立(きだ たつる)」氏にご協力をいただき、まっさらな白地の九谷焼、ホワイトカラーのダンポとして商品化。
ダンプカーの象徴的な色である「イエロー」も加え、2種類のカラーバリエーションでご提供します。
【開発ストーリー】 九谷焼の産地である石川県小松市は、あの世界的建設機械メーカー「KOMATSU(コマツ)」発祥の地でもあります。
「建機」は、林業、土木、流通など幅広い分野で活躍しており、なくてはならない存在ですが一方、開拓で木々を伐採するなど自然破壊のイメージがあることはどうしても否めません。
しかしこれは、自然を育てるダンプカー。
ダンプカーの形をしたポット、名付けて「豆鉢"ダンポ"」が植物を守り、育てることで、自然環境が良くなるように願いを込めて、「九谷焼」×「ダンプカー」をコラボレーションしました。
販売名:豆鉢ダンポ(ダンプポット) カラー:ホワイト/イエロー 素材:磁器(九谷焼) 素地造形:木田製陶所 木田 立(Kida Tatsuru) ※植物は付属しません。
[車両サイズ] 車幅:66 mm 車長:125 mm 車高:66 mm 車両重量:約260g Made in Japan